むとうゆたかのありがと横丁☆

essayist, copywriter and blog writer. ネコ大好き。カフェ好き。代表ならなんでも好き。フリーランスの、エッセイスト。コピー。仕事の話や私的なメッセージはspontaneusly1969@gmail.comまで。

予言

これからの世界と日本の祭り事は裏で天皇陛下と私の言う通りに進めること。ユダヤのアメリカを支配している人びとも天皇陛下と私の意向を伺うこと。全て上手く収まる。4

 

Festivals of the world and Japan is in the back of his Majesty the Emperor and I said that. That his Majesty the Emperor and my intention to surprise people who dominate the American Jewish. Fits all well.4

口にはいるものは、おいしいものを。

もぐもぐと食う。とにかく食う。

ただし、糖質制限をする。

と、なると肉かサラダしかない。

食うことは祝祭だ。

だから、なるべく、いろんな

ものを、食べる。魚と肉。

これが基本だ。

ただ、ベジタリアンの方や肉

を食べれない人もいる。

偉い人は、毒にきおつけたい

人もいる。

口に入れるものには、

きおつけたい。しあわせは

食事から。廃棄食のホームレス配布

が進むといいのかもしれない。

もうわけわからめ。ネット広告。

ネット広告は薄利すぎる。最近はsnsに燃え広がるから、迂闊に書けない。
作戦は
・自分の媒体をもつ。これはテレビ局を自前で持っちゃえということと似ている。
・薄利なら多売で。大きな枠を取りに行くのではなく多数のサイトに載せる。
・モバイルに絞る。もうだれもパソコンで動画をみていない。

こんな感じではある。そこで大きいのはネット視聴率だ。
効果測定ができるのがネットのいいところだから、これの上位を目指す。
これがはっきりすれば、アクセス数だけではない指標が見える。

小さな資金で店が開けるから、ベンチャーには相変わらずネットは
フロンティアだ。ただ注意しなくてはならないのは、いずれ
リアルの店を開業しないとダメかもしれない事。

今の感想はこんな感じ。ちょっと自前で開業できるまで、
模索してみようと思う。

最近のこと。

遠のいて行く雨に、灯りが見えてきた。
みんな不況だ、戦争が近いという。
僕もそう思う。グローバリズムのはてに、
中産階級がみんなローンを抱え、貧困になって
しまった。これを変えるには、トッドの
本を見るのが一番だが、保護貿易
自国の産業を世界と戦える
まで育成し、世界に売って行くしかない。
日本は世界に売って行く手法も、販売力も弱い。
国が支援するしかないのだ。もう持ってる?
新製品で売ればいい。

長時間労働は生産性が低くてやめることだ。
とにかく8時で帰すことがだいじだ。
一番だにね。

アメリカの選挙戦は下ネタの応酬で
品性下劣。すぐにやめるべきだ。
あのビルクリントンの女関係は
相当あるらしい。やばいよね。

 

広報になるのかい?記者さん。

古くから変わらないものがある。癒着と政治家だ。

どの時代、どの国でも行われている。民主主義

の暗黒面だ。それでも、暴動やクーデターが

起きないケースがある。民衆に十分に

お金が渡されている場合だ。生活が

安定して入れば、不満はおきない。

だが、メディアを抱き込み、統制を

する偽りの平和や平穏は嘘だ。

猪瀬知事も、舛添知事も、反対しなかった

豊洲の盛り土、汚染水、公害を

小池知事が初めて明るみに出している。

これが政治家の役割であり、資質だ。

情報を公開して、透明を増せば

ある程度防げる。党派に関係なく、

有能な政治家がトップに立てば、

公務員は動く。リーダー次第なのなのだ。

 

民間はどうかと問われれば、民間も酷いものだ。

このローマから続く、腐敗はずっと続いている。

マスメディアは大衆にこれを伝える

義務がある。抱き込まれて、会食する

ようではだめだ。ある程度距離を置き、

一定の緊張感がメディアとの間には

必要だ。新聞の矜持が観たい。

新聞は政治家の犬ではない。

広報になりたかったらどうぞ。

でもそれはジャーナリズムとは言わない。

何もかもが握られ、オリンピックは

利権だらけだ。だが人々の良心が

素晴らしいオリンピックに変えられる。

全てを抵抗できなくしたら、

それは「ナチス」である。

政治家は、なにさまなんだ。

新聞は本当のことを書かない。豊洲の移転に

関しても小さな記事だ。あきらかなに盛り土を

しなかったのに。与党がマスメディアをここまで

圧力をかけているのは初めてのケースだ。

 

天皇陛下は兵士が行った諸国をまわり、

謝罪している。その天皇に対して、

特別法案で対処しようとしている。

なにさまなんだ、天皇の意向を

聞かない政治家なんて。

 

見えない右が日本を支配しつつある。

憲法改正が鋭い牙で我々を待ち構えている。