ある現実を見せつけられる機会があった。
宣伝会議のコピー賞の発表があったからだ。
自分も応募したのだが、稚拙すぎて落選。
それもそのはず、受かったコピーをみている
と、レベルが高くでダントツだった。
受験の時の気持ちと、にているなぁと
感じていた。語彙力、切り口、発想・・・・。
だが、ぼくはあきらめない。何年でも
応募しようと思っている。
あきらめたらそこで試合終了です。
スラムダンクの言葉をいま言おう。
— 武藤ゆたか Yutaka Muto (@arigatoyokochou) 2016年6月22日