老後の年金が少なく、生活が苦しい人が増えている。
年金の複数がけが望ましい。国と都と区が、それぞれ
に年金をだせば、負担が分散し、なおかつ救える人が
増えるだろう。制度を作ることは、できないか。
セーフティネットや派遣の賃金差などは、意外に
制度や法案を作れば、解決することが多い。
予算が使えない場合、制度の構築で民間を
誘導するのだ。具体的に言えば、非正規と
正社員との賃金さや、処遇の差を禁止する
法案を作ればいい。いかがだろうか。
— 武藤ゆたか Yutaka Muto (@arigatoyokochou) 2016年6月22日