イノベーション、マネタイズ、シェアエコノミーなど数々の言葉が
飛び交うが、僕は空想の世界・・SFの世界の自由さがとても好きだ。
だから、ゲームの世界が、好きなのかもしれない。
すぐビジネスになるかと、検討される物語よりも、
発想の飛躍が、ただ好きなのである。わくわくしてプロダクトを
待つというときは、この物語との、出会いなのかもしれない。
わくわくするじゃないか。これから先は予想もできないが、
SFが、ひとつの指標になるきがしてしまう。もちろんアニメもだよ。
— 武藤ゆたか Yutaka Muto (@arigatoyokochou) 2016年6月22日